女性型脱毛症(FAGA)に効果的な治療法

この記事は約6分で読めます。

女性の薄毛を治療する場合、以下の4つのものを使用するのが、最も早く、確実に治療できます。

  1. 内服スピロノラクトン(男性ホルモン抑制)
  2. ピル(男性ホルモン抑制)
  3. ミノキシジルタブレット(発毛剤)
  4. 医療用サプリメント(毛髪を太くする高濃度処方)

状況に応じて、以下のものも取り入れるといいでしょう。

  • ケトコロストシャンプー(男性ホルモン抑制効果)
  • パントスチン(女性ホルモン配合の医薬品育毛剤)
  • 外用ミノキシジル(7%~16%の高濃度)
  • 外用スピロノラクトン(男性ホルモン抑制効果)

それぞれ、ご説明していきます。

男性ホルモン・抜け毛抑制用の治療薬

FAGAとは、女性に起きる男性型脱毛症です。女性男性型脱毛症とも言われています。

FAGAは進行型の脱毛症であり、男性ホルモンと抑制しなければ、育毛剤を使おうが、生活習慣を整えようが、確実に進行していく脱毛症です。

FAGAは、強力な男性ホルモン(DHT)の影響によるものであり、DHTの生成を防ぐことによって進行をストップさせることができます。

そのために、女性でも男性ホルモンを抑制する必要があります。

しかし、女性は男性用AGA薬フィナステリドは使用できません。

効果があることは確かなのですが、女性に使用した例が無く、どんな副作用が起きるか不明なので、使用不可となっています。

そのため、FAGA治療薬というもの自体存在しません。ただ、DHTを抑制できる女性用ニキビ治療薬ならあるので、それで代用しているクリニックが少なからず存在します。

フィナステリドとは若干、作用機序が違いますが良く効くようです。

では、さっそく治療薬をご紹介します。

スピロノラクトン

現在、重度のニキビ治療薬として活躍しているスピロノラクトン。なので、ニキビが多い人には一石二鳥です。

取扱クリニックはあるにはありますが、かなり「ぼったくり」なところが多いようです。

そのため、多くの女性は個人輸入でスピロノラクトンのジェネリックである「ハイレス」を購入し、治療している方が多いようです。

> スピロノラクトン一覧ページ

女性ホルモンを増やすためのピル

実は、ピルにも男性ホルモンを抑制する作用があります。

ピルに配合されている女性ホルモン自体に男性ホルモンを抑制する効果があり、ピルの中でも第3世代のマーベロン、そのジェネリックのファボワールが特に抑制してくれるようです。

第4世代のヤーズも抑制力が強いらしいのですが、血栓症の危険性がやや高いため、あまりオススメできません。

なので、飲むならマーベロンかファボワール。

実際効果があるようで、肌のクリニックでは40歳以下の女性の場合にのみ、スピロノラクトンと同時に処方しているようです。

ピルは薄毛以外にもいい

スピロノラクトンより、副作用の危険性が極めて低く、さらに生理不順解消、生理周期をコントロールできるので、プラスになることが多いんです。

ピルを服用する際は血液検査を一度しておいたほうがいい

服用可能かどうかは、医者に判断してもらいましょう。誰でも服用できるわけはありません。

稀に軽い吐き気・頭痛・乳房の張り・不正出血などといった副作用があるようですが、本当に極稀。ただその極稀に合わないように、一回くらいは検査しておいたほうが無難です。

ピルの検査はレディースクリニックならどこでもやってる

近所のレディースクリニックへ行けば大丈夫です。血液検査をしてから2週間ほどで結果がでるので聞きに行きます。

クリニックのピルも安いのであれば、そのまま通い続けてもいいでしょう。ただ、高いなら個人輸入に頼ってもいいかと思います。

ただ、最近ではクリニックでもかなり安く手に入るようになり、ついでに血液検査もしてもらえるので、わざわざ個人輸入しなくてもいいかもしれませんね。

ご自分に合った方法を選択しましょう。

> ピルの価格比較ページ

発毛させるためのミノキシジルタブレット

男性ホルモンの抑制は上記のもので十分カバー可能です。

しかし、発毛を促す薬ではないため、発毛促進用のミノキシジルが必須となります。

ミノキシジルが外用より内服

ミノキシジル外用のメリットとしては、ピンポイントで発毛促進させることができ、余分な部分に塗らないことで副作用である多毛症を防げること。

デメリットとしては

・毎日朝・夜塗らないといけないこと。

・乾くのに時間がかかること。

乾いたら洗髪していないような髪になること。

実際、毎日朝・夜塗るのはかなり苦痛でめんどくさい

それを一生続けないといけません。

また、2日~3日以上忘れてしまった場合、また初めからやり直しと思っておいたほうがいいです。

血中濃度を常に一定に保つことで、発毛した毛を維持しているので、気を抜くと抜けてしまいます。

内服タイプは一日一回24時間周期で飲むだけ

朝・夜飲む必要は一切ありません。

内服薬のメリット

  • 毎日、寝る前とかに飲めばいいだけ。
  • 外用薬より効果が遥かに高い。
  • 安い。内服は月1000円程度。リアップリジェンヌは月6000円

内服薬のデメリットは一つだけ

多毛症がほぼ確実に起きること。

多毛症とというのは、ムダ毛が増える・濃くなること。

おでこの産毛・脇毛・すね毛などいたるところの毛が増えます。

気になるかたは医療脱毛をやってしまうみたいですよ。

医療脱毛すればほぼ確実に生えてこなくなるので、オススメです。

ミノタブが飲めるかどうか検査はしておいたほうがいい

副作用でめまい・動機・息切れなど言われていますが、可能性は極めて低いです。

確かに、血圧を下げる薬なので、元々低血圧の人はふらつきが起きる可能性はあります。

なので、体調が抜群に良い方以外は、服用前にミノタブが体に合うか検査をしたほうがいいかもしれません。

ちょっとお金はかかってしまいますが、より確実です。

ミノタブの適合検査してくれるのは専門のクリニックだけ

「ミノタブを飲みたいので飲めるかどうかの検査をしてほしいのですが…」と言っても、皮膚科や内科では確実にやってくれません。

なので、ミノタブを取り扱っている薄毛治療専門クリニックへ行きましょう。

検査だけはNGというところもあるかもしれませんが、一回行ってあとは個人輸入すればいいです。

> ミノタブを扱っている専門クリニック一覧

クリニックで取り扱っているミノタブは個人輸入品と同じ

理由は、入手ルートがないからです。

日本国内では製造されていませんので、個人輸入しかありません。

つまり、医者も使用している個人輸入薬なら安心ということ。

悪徳なクリニックの場合、かなりぼったくってますのでご注意を…。

ミノタブは総合的に見てもいいことが多い

毎日飲むだけ、副作用は多毛症くらい。維持費は月1,000円程度。

それで、ほぼ確実に髪が復活するんです。

こんなにいいことありませんよね。

> ミノタブの

コメント

タイトルとURLをコピーしました